芸術的トマソン

私には何もありません。

去勢願望について

そのころ、僕はまる二年間女とは縁を切っていたものです。自分を苦しませたいという欲求、自分の肉体を憎み、おぞましさのあまり真っ向から泥を投げつけたいという欲求をいだくときがあるものです。

フローベールの手紙より」